Bangkok生活の日記


by emi0823k
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JJ

またまた行ってきました、JJ(Chatuchak Weekend Market)。
先週も暑い中ねばって買出しに行ってきたけど、今週も行ってきました。

思えば私、JJにはほぼ1人で行ってました。
日本から友達が来た時には一緒に行って一緒に買ったりしたけど、
それ以外はだんな様と数回一緒に行った程度で後は全部1人。1人通いばっかり。
そういえばバンコクの友達と行ったことは一度もなかったなぁ…
何度も行こうという話にはなったのに、なんだかんだで行けなかったのが残念無念。
お目当てのものが決まっている場合には直行し、その後ぶらぶら。
特に漠然としたイメージしかない時にはひたすらそのエリアをうろついて物色。
そのうち違うエリアに入って特に買う気もなかったのに物色し始める。
そうこうしている間に時間ってあっという間に経っちゃうもんだよね。
1度行くと、その後予定がない限り6~7時間平気でうろうろしてます。
だから1人の方が都合が良かったりするのかもしれないね…これって寂しい?
だってそんなに長い時間私の優柔不断に付き合わせるのも悪いしね。
でもさすがに今のこの時期は暑くてそこまで長居できなかった~

先週は主に家のもの。食器・雑貨などかさばって重いものが中心。
今日はお土産が中心。
あまりにもたくさんのお店があり過ぎて、
さまよっていろいろ見ているといったい何を買いに来たのか忘れてしまうので
先週と同じく今日もきちんと買い物リストを持参してきました。
汗だくで頑張ったよ~ 今日の課題はクリアしました。

懲りずに明日も行く予定。 明日はいいかげん自分のものを買いたいなぁ。

いつでも行けると思うとなかなか行かなくなったりするJJ。
でもいざ行くと立て続けに行き出しちゃったりするJJ。
行かない時は「暑いし疲れるしなぁ~」なんて重い腰をなかなか上げようとしないんだけど
1回行ってその疲れが普通になると「さ、行こ!」と気軽に足が向く。
やっぱり楽しい場所だなぁ。

JJではいろいろなモノとの出会いが楽しくて、つい要らぬモノまで買ってしまうけど
私にとってはたくさんの人と出逢ったステキな場所でもあります。
めちゃくちゃなタイ語でも一人だと恥ずかしがらずにしゃべり続けるの。
そうするとだんだん仲良くなれる。それが本当に嬉しくて。
かごバッグ屋のおばちゃん&おじちゃん・サンダル屋のお姉さん・
食器屋さんの母娘・ナムソム(オレンジジュース)の売り子のお姉ちゃん・
ガパオを出してるお店のお兄さん・雑貨屋のおばあちゃん・袋屋さんのお姉ちゃん・
洋服屋さんのお姉ちゃん,お兄さん・「ローイガオガオ(199B)と叫んでるおじさん…
もちろん自分が気に入って買うようになったお店限定だけど。
こんな適当なタイ語でしか話せない私だし、大して大きな買い物もしないくせに
何回もしつこく通っているうちに顔を覚えてくれて、ほんとに嬉しかった!
顔を覚えてもらうと荷物を預かってもらったり何かと便利なことも多かったしね。
買う用も無いくせに会いに行ったりもしました。

タイはやっぱり買い物天国。いろんな面白いものにも出会える。
そんな代表格のJJに行けなくなるのはやっぱり寂しいなぁ。
でもその中で出逢った人に会えなくなるのがもっとさみしい。
先週から思い出しては顔を出して挨拶してました。
もう撤退して会えなかった人もいて残念だったけど。
明日は本当に本当に最後だから、また絶対行こうっと。
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# by emi0823k | 2007-03-24 22:48 | タイ満喫

来た

本帰国前の人が買うもののトップって何だか知ってますか?
私が聞いたところによると、家具だそうです。
タイだと確かに日本よりは金額が安い。モノによるとは思うけど概して安い。
それに、日本では送料と組み立て代が結構かさむそうなので、
本帰国で会社が引っ越し代金を賄ってくれる場合には
みなさん大抵家具を何かしら買って帰るといいます。

我が家はバンコクで結婚生活が始まったので、家具はほとんど持っていません。
なんせ、タイでは家具付きの家が多いから、買わなくても最初から付いてるんだもの。
もちろん、日本生活で必需品の家電も全く1つも持っていません。
こりゃ大変。日本に帰って一気に買うとなると…お財布事情が怖い~
つまりは何も持っていないのでこの本帰国を機に片っ端から買っていかないと、
人並みの暮らしもできないわけです。
でも、日本で新婚生活2ヶ月を過ごしてタイに赴任になった友達は
トランクルームに家電一式を預けて渡タイ。電圧が違うからね。
短くても最低6年は異動がないそうなので、
動かしていない家電は使い物にならないから
大枚はたいて買ったのが全部ムダになったと嘆いているのと比べれば
ムダになったモノがない分、私たちは良かったのかもね。

私たちも、引越し準備期間が短いにも関わらず、ちょっとだけ買いました。
ソファとソファテーブルです。頑張って見つけました。とは言っても結構即決。
そして、昨日今日と立て続けにようやく家に配送されて来ました。
でも…
大きい! とにかく大きい!
ちょっと不安になりました。
家具をタイで買った人が日本の家の小ささに困り果てるとはよく聞く話。
なんせ、タイの家は広い。 その感覚でいるとエライ目に遭ってしまうそう。
家に入らなくて処分したという話も聞いたことがあります。
私の友達も、入るには入ったけどあまりにも窮屈だったので
結局マンションを買ってしまったという人までいる。
一応サイズを計算したので部屋には置けるはず。どれだけ窮屈になるかは不明だけど。
でも、何より、ドアをきちんと通過できるのかが一番の不安。
そう、家に置けるかは言うまでもないチェックポイントだけど、
普通みんなそれは第一に考えるし私たちもちゃんと計算しました。
何が大事かってまずはドアの大きさに対して運べるサイズなのかどうかなんだって。
そりゃそうだ。そうでなかったら家に入れられない。
でもドアを通過できなくてクレーンで運び入れたという話もよく聞くしねぇ…
とにかく広くて玄関のドアも普通の2倍ありそうなくらいの我が家の家に置いても
「うわっ!大きい」と感じるくらいだから、こりゃぁ大丈夫なんだろうか!?
届いたのは嬉しいけど、より一層心配になっちゃいました。

今は、とにかく無事に”普通に”引越しができることを祈るのみです…クレーンじゃなくて。
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# by emi0823k | 2007-03-23 22:30

本帰国決定

この4月から、タイを離れ日本での暮らしになることが決まりました。
だんな様は5年ぶり。私は2年半ぶりの日本の生活。
久しぶりだということよりも何よりも、結婚してから日本で暮らすのは初めてだから
やっぱりよく分からないことだらけのところから始まる…
そして、2人とも、人生初の関西暮らしです。どんなトコなのかなぁ~

毎年毎年、「今年こそ本帰国か!?」と3月半ばまでドキドキしていたけれど
今年も例年通り、ドキドキして結局残留で…なんて気楽に考えていたら
3月も残り半分、という時に突然の辞令でした。
ちょっと前のことなのに、それからバタバタ忙しくやっていたので
もう3ヶ月以上前のことの様にさえ思えてくる。それほどいろんなことを一気にやりました。
あまりにも急なことだったので、いざ本帰国となると
やることはきっと山ほどあるはずなのに何から手をつければいいのか分からなかったので
とりあえず家が決まった時点でもう万事OKな気分になりました。
とりあえず寝る場所はある、というだけで人間って安心できるものなんだなぁ。
今の時代ってすごいね~ ネットで家が手配できちゃうんだから。
両家の家族どちらもみんな関東なので、誰も下見には行けないし
地理だってさっぱり分からないし、結局どうにもならんということで
だんな様の会社に出やすそうな範囲で家賃を見て決定しました。
どんな家なのか今は全然分かっていません。ちょっと楽しみ☆

ほんとにバタバタ動いてはいましたが、
自分でも驚くことに、自分の心はあんまりバタバタしていません。
昔からよくいろんなことに大騒ぎする私だったけど、
な~んか今回のことは特に動揺とかしてないんだよね。自分でもびっくり。

何かをするって、必ず「初めて」がある。
そんな「初めて」をたくさん経験して、自分のモノになる。
タイに来て何もかもが初めてだらけの経験をして、気付いたら日常になっていて…
その繰り返しがこの2年半でした。
初心は忘れたくないけど、いつまでも初めてのことに物怖じしていたら
自分の世界が広がらないし、新しい世界も見つけられない。
だったらその「初めて」を緊張とか不安であれこれ考えるより
楽しもうと思うようになりました。
それに、私は過去を振り返って思い出して懐かしんで今と比べて…という
厄介な性格だったんだけれど、
自分が歳を重ねるとともに初めてのことはめまぐるしいほどたくさんやって来る。
自分も歳をとって環境も変わっているなら、新しいことが増えて当然。
本当は立ち止まって振り返ってる時間なんてないはずなんだよね。
だから、立ち止まらずに前を見て進んでいこうと思います。
今はバタバタしていてタイを懐かしむとか寂しがるとかないんだけど、
でもそれはかえって私にとってはよかったかなと思う。

思い出を思い出として楽しむこと。
それって実は結構難しいと思う。
時には「あの時は良かったなぁ」なんて今と比べてしまうのは人として当然のはず。
でも、時間は待ってくれない。振り返ってる間にもどんどん時間は進んでる。
こうも新しいことがたくさんやって来る生活なら
その新しいことにいつも前向きで活き活きと楽しめる自分でありたいなと思います。

きっと、関西ではバンコクとはまた違ったカルチャーショックがあると思う。
関東には無い習慣とかが関西には多いとよく聞きます。
郷に入っては郷に従えというように
自分で実際に経験してから真似していったりして
気付いたらそれが自然になっていた、というのが理想。
いろいろ考えすぎたりしないで、自然に馴染んでいけたらいいな。
それに、そんな違いを知ったらきっと楽しいだろうなと思うし。
なんせ、修学旅行と京都一人旅の途中下車しかしたことない街だからね。

今は新しい生活が楽しみです。
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# by emi0823k | 2007-03-22 23:04 | ひとりごと

年明けの恐怖

大晦日。
私は作り続けていたおせちとお雑煮がまだ途中ということで、ずーっと台所で作業中。
…もっと早くから用意しておけばよかったわ。おせちって時間かかるものね~
今回、バンコクで過ごすお正月は初めて。というより、家で主婦として迎える初お正月。
だからきちんとやろうとしてた割には
大晦日からのお正月料理準備で手いっぱいになってしまった。
で、夕食を鍋で簡単に済ませて、またお正月料理に取り掛かる。
カウントダウンに行こうと張り切っていた私だったけど、
結局そのおせちに時間がかかり過ぎて、ラマ8世橋まで行く余裕もなく、
じゃぁせっかくだしどこにも行かないのもなんだし…ということで
近場のセントラルワールドプラザ(通称CWP=旧ワールドトレードセンター)に行くことにしました。

23時30分過ぎ。CWP前に到着。
b0053832_1419317.jpgさてどこで…って歩いていったら
人はたくさん居るけど何にもやってない。
あれれ?
もっと盛り上がっていると思ったのに、
何にもやってないばかりか
カウントダウンイベントのステージでは
スタッフらしき人たちが何やら後片付け中!?
どういうこと? 
カウントダウンっぽいことは
何もなさそうだけど…!?
でも人はたくさん居るしなぁ~ もう少しだけ様子を見てみるか。
ということで、ゲイソンプラザとCWPにかかる歩道橋の上で待機。
ほんとに何にもないのかなぁ~なんて半信半疑で待っていました。
近くに居た日本人の話では
「どうも例年と雰囲気が違う。とりあえずバイヨークのてっぺんの文字が
2006から2007に変わるみたい」
なんてことだから、まぁそれだけでも見るか…という感じで引き続き立っていました。

いろいろあった今年ももう終わりかぁ~。
そんなとき、突然ものすごい爆音。
一瞬何がなんだかわからなかった。でもただごとじゃないすごい音。
あまりにもびっくりして、最初は花火かとふと思おうとした。たぶん混乱していたから。
イベントなんて何もないと見せかけてどっきりの花火!?なんてね。
でも花火に勘違いできるほどの音じゃなかったし、すごい衝撃もあったし。
周囲の悲鳴と逃げ惑う周りの人たちの声・表情・勢いに
これは花火なんかじゃない、と我に返ったと同時に
死ぬかもしれない、とにかく逃げなくちゃという恐怖に襲われました。
今まで車の通りもあった道が、私たちが歩道橋を降り終わる頃には何もなくなってて。
でも相変わらず事態を飲み込めない状態だったけど、
歩道橋を降りたら吹き飛んだ何かの破片と煙がすごかった。
しかも私たちが立っていた歩道橋のすぐ下で。
爆発だ…

そう思ったら一気にものすごい恐怖を感じて、だんな様ととりあえず逃げました。
何、何!?…何があったの!?どうなったの!?どうすればいいの!?どうしよう!?
そんな感じでとりあえず離れた場所へ…と思いながらも、
いったいどこが安全な場所なのかどこなら安心なのかも分からずさまよっていると
ものすごい数のレスキューの車の群れがただごとではないスピードで来た。
警察も、TVの人たちも、そして野次馬も…
b0053832_14215819.jpgほんとにすごい数の
レスキューの車だったんだよ。
それにものすごいスピード。
でもなぜか猛スピードで来ては
急ブレーキで止まり、
そしてUターンを繰り返す。
だんな様は「何かの訓練か!?」と疑うくらい。
でもそれくらいすごい数が来て、
そしてすごい勢いで引き返していく。
私はあの吹っ飛んだ破片と煙のせいで
b0053832_14223910.jpg爆発だとしか思えなかったから
訓練なわけがないと思いながらも、
あまりにもすごい事態で
やめればいいのにちょっと気になって
近づこうとしたり(←後から思うとすごく怖い)。
とにかくその場はものすごい状況になってた。
チットロムの交差点辺りから
プラトゥナームの交差点辺りまで
道路閉鎖になったらしく
いつの間にか車はレスキューと警察の車以外にb0053832_14231584.jpg
走行はなくなっていた。
しばらくしてからペップリー経由で帰ろうと
プラトゥナームまで歩いたけど
その途中、センセープ運河の辺りでも
警察とレスキュー・それに人の山があった。
どうやらここでも何かあったみたい…
立ち入り禁止のテープとか張ってあるわりには
人が簡単に入れちゃう、タイのすごさ。
それに負けて下を見ようと入る人たちがたくさんいたけど
これからも何がどこで起こるかわからないからb0053832_14234848.jpg
とにかくタクシーに乗り込みました。

気づいたときには
バイヨークのてっぺんの字が2007に変わって
新年が明けたことを示していた。

後でわかったこと。
この日、夕方6時くらいから同時爆弾テロが
相次いで起こっていたそうです。
数週間前からNHKの音声が聞こえず
映像も乱れて見れない状況だった我が家では
もっぱらDVD三昧の日々を送っていました。この日もそう。
タイのニュースもCNNもBBCも見ずに。だからニュースはここ何日か全然見ていない。
もしきちんと見ていたら、
この日同時爆弾テロが発生してたこと・その影響でカウントダウンが中止になったことは
前もってきちんと把握していただろうと思います。
でもそんなことは露知らず、の私たちはのこのこと出かけて行ってしまった。
そして私たちが居たセントラルワールドプラザとプラトゥナームで
7ヶ所目・8ヶ所目の爆発があったことを知りました。
しかも、仕掛けられていたのは
あの時私達が立っていた歩道橋のすぐ下の電話ボックス。
そしてその爆発で近くに居た西洋人が負傷したこと・
そのうちの一人は足を失う重傷だったことも知りました。
知ったら事の重大さにさらに恐怖を感じてきました。
家に着いて座った時・事の重大さをネットで知った時。
あの場に居た時よりもさらに恐怖だった。
その場にいる時の、事態が飲み込めないけどすごいことが起きたという恐怖と違って
後から冷静になって事の重大さを知った恐怖でした。

あの時。
何もなさそうなカウントダウンの状況に、サイアムまで移動してみようかと
だんな様が言い出したのが23時57分。
結局「移動しているうちに年が明けちゃうよ」と言ってそのまま移動しなかったけど、
もしそこから行こうとしたら、
確実に爆弾が仕掛けられた電話ボックスの前を歩いてたと思う。
しかもちょうど爆発と同時刻にその場所を歩いていたと思う。時間の読みだとそうなる。
もしそうしてたら…と考えると、改めて恐怖になってきます。
ほんと、命拾いとはこのことか。運が良かったことにただひたすら感謝。
また、今回のここでの爆発は比較的威力の弱い爆弾だったそうだけど、
これで威力が強い爆弾だったらきっと、歩道橋自体が崩壊して
ほぼ真ん中辺りに立っていた私達は巻き添えになったことだろうと思うと
背筋が凍ってきました。
それに、歩道橋を降りようと階段へ殺到する人の波に巻き込まれて
将棋倒しになって怪我をすることもなかったことにも感謝しました。

バンコクでは爆発って初めて聞く話ではないし、前にも聞いたことがあった。
ここまで同時のテロのようなものではなかったけど、それでも、
「この街では爆発もあるんだ」という知識はありました。
それに、よく言われる、「人の集まる場所は危険だ」ということも解っていたつもりだった。
でもね。
バンコク生活もある程度慣れていること・新年のイベントということに気を取られて
そんなことは頭の中からすっかり忘れ去られていました。
気をつけようと思っていたのは、スリに遭わないようにしようということくらい。
そんな時に遭遇してしまった今回の爆弾事件。
反省すべきことは、油断していたことだけじゃない。
DVD三昧でニュースを全く見ていなかったことも後から考えると反省するし、
だんな様はともかく、爆発直後の私の行動。あれは一番反省しなくちゃいけない。
自分でもこんなに野次馬根性がすごかったのかと自分に反省。
爆発が起こって辺りが騒然としている中では
本当に恐ろしくてとりあえず離れることしか考えていなかったけど、
警察とかレスキューとかの人だかりができると
とにかく帰ろうというだんな様の手を振り払ってでも見に行こうとした私の行動。
ほんとに今考えると恐ろしすぎる。そして馬鹿すぎる。
あの時は、いったい何が起こったのか知りたい一心だったような…
おまけに写真まで撮ってるし。
全くもって賢明じゃないよね。本当に反省しています。

日本だって物騒なことはたくさんある今のこのご時世。
でも、海外に居たらもっともっと細心の注意を払わなくてはいけないのは事実。
日本だと、何か被害に遭ったときたとえかわいそうと同情されることでも
海外ではその人の自己管理ができていなかったと非難されるだけのことだって多い。
だから自分の身は自分で守らなくちゃいけない。誰かに頼るのではなく。
そしてそういう危険を回避するためにも常にきちんと情報を仕入れなければいけない。
私達だって事前に爆発が同時に多発したことを知っていれば行かなかっただろうし。
そして、決して傍観者ではいけないんだなということも思い知りました。
自分が身をもって体験して改めて思うのは大きな間違い。遅すぎる。
もしかしたら、今回のこの爆発、自分がTVやネットや人の話で知っただけだったら
うわぁ~怖いなぁ・物騒だなぁくらいしか思わなかったのかもしれない。
でも自分がその場にいて恐怖の体験をして初めて警戒するようになるようじゃダメ。
今回は危機一髪で逃れたけど、改めて戒めないとと思いました。
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# by emi0823k | 2007-01-01 09:16 | おでかけ

またやられた

最近のバンコクはほんと雨が多い。
毎年雨季がまもなく明けるんじゃないか…っていうこの時期には
まとまった雨と洪水が必ず頻繁にやってきて乾季への思いが一層強くなるけれど、
とりわけ今年はほんとにすごいと思う。去年は雨も少なかったしね。
なんでも、今、超強力な低気圧(台風)の影響でものすごい雨なんだそうです。
北部もやっぱり洪水がすごいけど、北部の洪水がすでに流れてきてるところに
バンコクの方でも雨量が多いからさらに水かさが増し、
チャオプラヤ川の増水に伴って街自体が洪水を排水できる状態ではないとか。

今日もものすごい雷とものすごい雨なおかげでまたしても洪水。
昨日は一日中雨だったから、きっと水かさが増したまま引いてないんだろうなぁと
予測はついたものの、今日はとりわけひどかったらしく
バンコク全体が水没!なんてことになったそうです。確かに、今日はひどかった。
これほど広範囲で洪水になっているのは久しぶりに見たというか、
私がタイに住むようになって一番ひどい洪水だった気がする。
私は雷とか雨が分からない場所にいたので、実際に見てなかった分気が滅入った。
来る人来る人みんな全身ズブ濡れだし、そもそも雨がひどくて来ない人続出。
今までもよくあったけど、こんなに来ない人が多いのは相当ひどいって証拠のような。
とにかく、洪水には慣れたはずでもさすがに今日はひどかったです。

あまりの水位の上昇と洪水処理能力の追いつかなさに、
バンコクを救う為にアユタヤが犠牲になるんだって。
すでにアユタヤも洪水で大変なのに、アユタヤ県にバンコクから水を流し込んで
バンコクをいち早く復旧させる措置を灌漑局が始めるらしい。
もちろん反対もあるけれど、国王様も承認したそうです。
過去最も被害の大きかった11年前の危機レベルに近づいてるんだって。
相当すごいのね…今年は。
聞くところによると、8日から12日までは雨量が多くなるということ。
早く終わってくれ~(深刻)

昨日はこの前と違って運良くb0053832_102325.jpg
タクシーが早々につかまり、ほっと一息。
問題は我がアパート周辺、
いったいどうなっているかってこと…
渋滞もひどかったことだし、
タクシーの運ちゃんと世間話。
やたら陽気で、どっぷり疲れてる身には
ちときつかったなぁ。
でも私の中では愛想がいい運転手には要注意!
という公式ができあがっているので、
適当に話して聞き流してました。ごめんなさいね。
で、その運ちゃんが船を買えっ!
って言ってたけど、ほんと、
地域周辺の人たちでお金を出し合って
共同の船を買ってほしいなんて本気で思った。b0053832_111333.jpg
前にも書いたけど、ウチのところ、
車では行けないほど水位が高くなるんだもの。
前は洪水になったら本当に
船が登場するソイもあったみたいだけどね、
本気で復活させてほしいと思う今日この頃…
あ。そういえば、
センセープ運河も当面運行廃止だって。
水位上昇で危険だからって。

さてさて、今日の私、またしても
きったない水の中に足を突っ込むハメになった。
まだ長靴買ってないし、
タイ人みたいに靴を手でもって裸足で歩く度胸ナシ。
今日のタクシーの運ちゃんは、この前の人よりもb0053832_114962.jpg
ちょっと頑張ってもうちょっとだけ
家に近いところまで進んでくれたんだけど、
どうにもこうにも進めなくなって
(やっぱり車が浮きそうになった)、結局断念・Uターン。
その前にタクシーが浸水し始めてしまって、
「責任取れ」みたいなことを言い始めたから
慌てて降りちゃった。逃げてごめんなさいね。
なので、今日も足を突っ込む以外に方法がなくなった。
でも今日はスーパーの大きな袋が2枚手元に!
ってことで両足袋に突っ込んで縛ってある意味長靴!?
これでOK~♪なんて夢みたけど、即夢破れたり。
靴の上からスーパーのビニール袋。
縛り上げた部分よりも水位が高かったのね…昨日は水が膝下くらいまであったもので。
なので、結局は水の中にそのまま突っ込んだようなものでした。あーあ、最悪。
真っ暗な部屋にやっと辿り着いた時のあの虚しさったら…
っていうか、これじゃ長靴買ったところで意味ないかもって思った。

何度もしつこいようですが、水が汚いのが一番問題なんです。
晴れた日とかでも、犬の糞とかねずみの死骸とか道にはごろごろしているような街。
屋台の排水とか汚水の汚さも常に目にしている身にとっては
それで汚染された水に浸かるというのが一番恐怖。
足に傷があったらそこから伝染病に感染することもしばしばというし。
幸い、私は今のところ大丈夫だけれど、
これをずっと続けていたらいつかは…と思うと恐ろしい。
しつこいようですが、本当に汚い水だからね。靴を何足ムダにしたか…
スーツにビーサンのお姉さんたちの気持ち、分かりました。正解だよ。安いビーサン。
洪水があるごとに靴をダメにするなんてやってらんない。

写真は今日の洪水。
戦闘開始前の装着準備している(袋を足に巻きつけている時ってこと)時に
とりあえず撮ってみました。
ぶれてるし写真ではあまり水位が高いように見えないけど、ひどかったんだよ~
ってことで、写りが悪すぎるので前に撮った(6月)写真も一緒に…

家を出る時はものすごい快晴。太陽がじりじり痛かったくらい。
なのにこの有様。
南国の空は急に変わってスコールっていうことが多いのは重々承知。
でも…
嘘つき!
って言いたくなる。
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# by emi0823k | 2006-10-10 23:59 | タイ満喫

別れ

突然やってきた別れ。
前から「いつかはこうなるだろう」とは思っていたけど、
いざ現実に別れが来るとやっぱり辛い。
おおげさだって言われるかもしれないけど、私にとってはとっても辛いことなんです。

お姉ちゃんから受け継いだ、愛車。
もともとは自分のものではなかったけれど、でももう自分のものになってはや5年以上。
単なる車ではなくて、もう自分の相棒みたいな友達みたいな…
もともと車を運転するのは大好きなので、休みの日にはどこへ行くにも車でGo。
ヒマな時間に何してるのが多かったって、やっぱり車であてなんかなくても
ふらふらあちこち行ってたなぁ。
駐車場がばかにならないって分かっていても、車で出勤もよくしたなぁ。
早番の日、迎えに来てくれるタクシーがあるのに寝坊して
大慌てで車をとばして出勤したり
遅番の日、帰りが深夜になっちゃってものすごい睡魔にどうにも勝てなくて
事故を起こすくらいなら…と車道に停めて仮眠してから帰ったり。
事故といえばあの車で事故を起こしてしまって、乗るのが怖くなったり。
お母さんと休みの日に買い物によく出かけたり、
だんな様や友達を乗せて出かけたりだんな様のお母さんと出かけたり。

思い出すときりがないくらい、ほんとに思い出がいっぱい。
だからとってもさみしい。悲しい。
ただ単に「足がなくなって困る」とかそんな程度の問題じゃないんです。

でも現実を考えると、私はバンコクに住んでいるわけで、
2年間も家の車庫に置かせてもらってただけでも感謝しないといけないし、
これ以上私のわがままで置かせてもらうわけにもいかないし。
オトナにならなければいけないのは分かっている。
だから、涙を飲んでさよならしなくちゃいけないんだよね…

私の相棒のシビック、今までありがとう。さようなら。
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# by emi0823k | 2006-10-06 23:59 | ひとりごと

蚊にさされにヤードム

私はよく蚊にさされる。本当に標的になることが多い。ほんと、さされすぎ。
この前は友達と普通のお店でご飯を食べていて、友達はさされないのに
私ひとりで7ヶ所もさされた。正味30分ほどの時間なのに。でもよくあること。
だからいつでもどこでもどんな時でも、蚊よけとかゆみ止めは欠かさずに持ち歩く。
一説によると、タイ料理ばっかり食べている人はさされにくくなるんだとか。
どうも、パクチーが効くらしい。
タイ料理ばっかり食べていると血が蚊の嫌いなニオイになるんだって。
でも、友達が日本から遊びに来てタイ料理づくしの毎日になったところで
私の蚊にさされる頻度は変わらないし、ほんとつくづくイヤになっちゃう。
しかも、こっちの蚊って異常にかゆみを耐えられないほど、やたらかゆくなる。
しかも何度もぶり返してかゆくなるし、最悪。
だから蚊にさされた痕がたくさんできてしまって消えないし、本当に本当にイヤ。

私が持っている蚊よけグッズ。b0053832_1418348.jpg
日本でおなじみのものは
はっきり言って全然効かない。
日本製はタイの蚊には通用しないみたい。
蚊よけスプレーはもともと前からタイ製を使い、
(レモングラスのいい香りだし♪)
でも蚊にさされた痕のかゆみ止めは
ずっと日本製を使ってた。たくさん持ってるし。
ムヒ・シオノギ軟膏・ウナコーワ…
でも、何度塗ってもどれくらい塗っても
いっこうにかゆみはひかないし、ほんとかゆいまま。
だから持ち歩いてはいたけど、さされたら一貫の終わり。

でも最近ヤードムが一番効くっていう話を聞いた。
ヤードム。
もともと鼻づまりとかでスースーさせたいときに鼻に近づけて吸うもの。
(だと思うんだけど、確か)
小さいしタイ文字が入っててかわいいからお土産にしようかなと思ったこともあったけど、
日本では認められていない成分が入っている為、日本への持込は禁止。
そう聞くとなんだか体に良くなさそうだけどb0053832_1419549.jpg
タイ人は歩きながら・食べてる途中でも・
仕事中でも、よく鼻に突っ込んでいる。
最初見た時はビックリしたけど、もう慣れた。
これ、鼻から吸うためのスティック状になってて
反対側をひねると液状の容器になっている。
説明を読んだら、どうやら、一方は嗅ぐ用で、
こちらはハンカチとかに液を垂らして
それで間接的に嗅ぐ用だそうです。
でも、実はこの液状の方を蚊にさされた部分に塗るとたちまちかゆみがひくんだそう…
へぇ~

悲しいことにさっそく試す機会があったので、さされた所にヤードムを塗ってみた。
そしたらあっという間にかゆみも消えたし、ぶり返しも来なかった。
ぶり返しのかゆみが来なかったことなんて初めてかも…バンザイ!
これからは何種類もの薬を持ち歩かずにヤードム1本で済むからよかった。
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# by emi0823k | 2006-09-28 23:59 | タイ満喫

激安スーパー

この前ラーメン屋さんに行った帰り、b0053832_11452549.jpg
気になっていたお店に行ってみた。
街中に置いてあるフリーペーパーの
広告を見て、気になってたんだよね~
その名も、「激安スーパー VALUE MAX」。
つい最近できたというので、
周りの人も気になってはいたけど
行ったことがないって言うし
広告で定価→○○Bって書いてあったけど、
どんなものがどれくらい安いのか気になって。

この前のラーメン屋さんのすぐ近くにあります。日本村からもすぐ近く。
一軒家の一階部分を改造した造りで、家族でやっているような感じでした。
中には、タイのものもあるんだけど圧倒的に日本のものがたくさん置いてあって、
値段も近隣の日系スーパーよりはやっぱり安い。
と言っても、もちろん逆輸入されているわけだから
日本で売っている値段と比較してしまうと、やっぱり高いんだけど…
主婦の目で見てホンネを言ってしまえば、そこまで激安ということでもなかったかな…
しょうがないよね、逆輸入だもの。
日本と比べればタイの他のお店より安くっても日本製品は何だって高く感じる。
でも近隣のスーパーでは見かけないものも結構売ってたから、
またちょくちょくのぞきに行ってみたいなぁなんて思いました。

このスーパー、お店の人がとっても感じよかった!
家族経営のアットホームな雰囲気でとっても気さくな方々。なんかとってもあったかい。
私達が行ったその時、タイ人の男の人が2人来てたんだけど
どうやら1人は有名人だったらしく…全然気付かなかったけど。
みなさん、一緒に写真を撮ってました。
後から聞いたらそのお店の若旦那(!?)だけ知ってて、
お父様お母様は全く知らなかったけどとりあえず撮ってもらった、らしい。
何でも今年とっても人気が出たタイのドラマの主人公だった人なんだって。
それにしても、全然オーラがなかった…申し訳ないけど。
若旦那、よく気付いたなぁ~
とにかく、お店の人達はとっても気さくでなんだかかわいらしい人たちでした。

自分があまり詳しくないだけだけど、それにしてもタイの有名人ってオーラないよなぁ。
エンポリとかトンローとか、結構知らない間にすれ違っていることは間違いないな…
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# by emi0823k | 2006-09-27 23:59 | おでかけ

最悪な夜

お昼前から降りだした雨。昼だというのに結構な勢いで降っていた今日の雨。
雨だといっても用があれば出かけなければ何も始まらない。
ということで家を出発。夜まで頑張る。

夜、終えて外に出たらまだしつこく雨模様。しかもスコール。とほほ。
スコールはもう慣れたしこの時期のタイではつき物だし、しょうがない。
でも何が困るって、とにかく帰る足がないということ。
しばらくねばってタクシーを拾うべく頑張る。でも案の定、全然つかまりやしないよ…
場所をちょこちょこ変えてねばってもいっこうに空車のタクシーが来る気配すらゼロ。
周りにも同じくタクシーを拾おうとしている人が何人かいるけど、
みんな先につかまえようと前へ前へ移動する。
「負けるもんか!」って自分も同じようにさらにその前へ移動。するとまた前へ先回りされる。
ほーんと、横入りの拡大版みたいだよ…せこいねぇ。
でもおとなしくその場を離れずに待っているとエンドレスの待ちぼうけだから
私だってやらずにはいられないさ。
それでもタクシーは来ないし来ても乗車拒否で目の前通過。
しょうがないから、近くにある居酒屋さんが集まるお店群のところまで移動。
そこへ来る為に誰かが乗ってきたタクシーをその人が降りたところで拾おうという魂胆。
しっかしまぁこのスコールの中歩くのもやっと。
少し弱い雨になるまでしばし待ってもそもそと移動し始める。
そしたら今度は50mくらい先には犬の群れが…
夜になるとやたら元気に活動的になって、おまけに超凶暴になる犬が吠えまくっている。
総勢、4匹。怖い… タイの犬って本当に危険なんです。怖い…
でもこの道を進まなければどうにもこうにもどうにもならないので、
犬の隙を見て恐る恐る進んでみる。
まんまと、追っかけられた。死ぬかと思った。本当に襲われて死ぬかと本気で思った。
幸い、その近所に住むタイ人のおっさんが何やらタイ語でわめいて追い払ってくれた。
あのタイ語、ぜひ教えてほしい…心からそう思った。
そして目的地に着いてから待つことさらに20分。ようやくタクシーに乗ることができた。 
ほっと一息…のはずだったんだけど、そこからさらなる難関が。

スコールの後にやってくるこのタクシーつかまらない地獄にはさすがに慣れた(嫌だけど)。
そして乗ったら乗ったで相当な渋滞に耐えなきゃいけないのももう毎度のこと。
洪水だって見慣れたしよく経験するよ、まったく。
でも今回は引越しして初めての洪水。
実は今の家の近くがスコールの後どうなるか知らなかったんだけど、
実は最悪なことになるってこと、今日初めて知ったんだな…
我が家の近くは洪水でとんでもないことになります。
前に住んでいた家でもすぐ目の前のソイは洪水で歩けなかったけど、
今度は車も通れない。なぜなら車が浮いてしまって運転不能になっちゃうから。
知らなかったよぉ~まさに陸の孤島って感じよ。車も行ってくれない場所だったなんて。
結局、どうやったって洪水の中に足を突っ込んで(しかも足首と膝の真ん中辺りまで)
歩いて行かなければ家にはどの方向からも辿り着けないという事実を初めて知った。
最悪だよ…
水汚いし。傷とかあったら何かに感染しちゃいそうだし。ほんと最悪だ。
そんなこんなで無事、家に入れたのは1時間40分後でした。
(ちなみに普段は15分もかからないで帰れる)

あと1ヶ月くらいで雨季は終わるはず。とにかくそれを願うのみ。
それか、四駆のタクシーが登場してほしい。(…って無理だよなぁ)
今回は帰り道だったからまだマシだったけどね、行く方だったらどうすりゃいいんだ!?
タイ人お得意の「雨だから今日は行けません」って言い訳、私もそのうちするかもね…
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# by emi0823k | 2006-09-26 22:13 | タイ満喫

ジェルネイル

結婚してもうまる2年は経つというのに、
もろもろの理由で結婚式を挙げていなかった私達夫婦。
タイ生活も本当にもうすぐ終わりなんじゃないかという可能性の方が高くなってきたので
今さらながらタイに居る間に挙式することになりました…お恥ずかしながら。
順番が根本的に狂いすぎているのはもちろん重々承知の上。
でも両家の家族同士の交流、そして何より親孝行も兼ねて、
やっぱりやるべきことはきちんとしないと。それが一番の思いです。

日本のように式から披露宴から…といろいろ準備が大変なことに比べると
準備が比較的少なくて済むのが海外挙式の特権。
でもそれにしても何も準備に取り掛かっていないのが現状で、
いい加減にどうにかしないとと最近焦りつつあります。
何もしていない…こりゃまずい。

そんなあやふやな状態なんだけど、今日は
結婚式に向けた準備のひとつとして、ジェルネイルというものをやってもらった。
もともと小さい頃からピアノをずっと習っていたので、常に短い爪に慣れてきた私。
ピアノをやめても今度は部活に明け暮れて、ネイルには興味を持たずに過ごしてきた私。
社会人になってからは、アパレル時代は服に合わせて常にマニキュアをし、
たまには自己流でストーンとかつけてみたりはしたものの、近くでは見せられない代物。
グランドホステス時代はラメとかパールといった類は全て職業的に禁止だったので
爪に時間をかけることなんていっさいなく過ごしてきてしまった…
そんな私にとっては、生まれて初めてのジェルネイル。
こういうのってなんせやったことがないからとっても不安。
ちょっとこわごわ・ちょっとドキドキ。

ネイルを勉強して資格もちゃんと頑張って取った仲良しのAちゃん。
彼女が私の結婚式にプレゼントととしてネイルを自ら施してくれることになったの。
本当に嬉しい!感激です。
ステキな友達を持って、心から感謝☆

私はネイルに関してまったくのど素人なもので全然知らないことだらけだったんだけど、
プロ並みの彼女の教えによると、ネイルにはいろんな準備も必要だそうで…
合う・合わないもあるし、一度ジェルネイルをやると傷んでしまうから
爪を休める期間も必要になるんだって。
こういう類のことを今まで経験したことがない私のことを考えて、
慣れる為と合うか見極める為と他もろもろで、今日お試しにやってくれた。
初めて知ったことたくさん。
スカルプチャーという言葉は聞いたことはもちろんあったけど、
スカルプチャーにはアクリルネイルとジェルネイルという2種類あって
一般的にスカルプチャーというとアクリルネイルを指すことが多いんだとか。
でも、アクリルネイルは女性の体にとってあまりいいものではなく、
(妊婦さんはまずダメ・妊娠してなくても流産しやすくなったり不妊症になりやすくなるそう)
Aちゃんとしては、付け心地がアクリルよりもジェルの方が軽いことから
ジェルネイルの方がオススメということでした。
家に道具をたくさん持ってきてくれて、正味3時間ほど、丁寧に仕上げてくれました。
家でやってもらうなんて、本当に贅沢だよね。

なんで前もってやったか、それも今日だったのかというと、
爪にジェルを塗って貼り付ける時に、密着度が高くなるように爪をゴシゴシ削るから。
きちんとやすりで削っておかないと剥がれやすいんだそうです。
でも削る分、やっぱり爪に与えるダメージは結構高くて、傷んでしまう。
だから一度やって剥がれてから、爪を休める為に期間を置く必要があるらしい。
式は11月後半の予定。
その本番に向けて、今、一度やってみて感触などを確かめて、
それから爪を休ませてまた再度本番に施すために今やるのがギリギリだそうです…

ネイルサロンに通っている友達もたくさんいるし、日本でも行っているとはよく聞く話。
でも今まで私、そういうことに無縁すぎて全然知らなかったことばかり。
本当にいろいろ大変なんだね…
結婚式だって、極力コスト削減ということで爪のことなんて全然気にしてなかった。
そりゃぁ地爪はみっともないかな、くらいは考えていたので
自分で適当にマニキュアするつもりだった。
でもAちゃんに式をすることになったと言ったら
「女だもん、そういう時くらいネイルにこだわらないと!」と言われてなるほどとも思った。
彼女自身、自分の結婚式をきっかけにネイルにどんどんはまったみたいだから。
いつもキレイにしている彼女の手には本当に見惚れてしまうしね。
だから私も、一生に一度のこの時くらい、やってみようかなと思ったのでした…

バンコクではネイルサロンは山ほどある。
安くて駐妻が通い詰めるようなお店から最近できたと広告がよく出てるお店までたくさん。
周りの友達でココはよかった・あそこはちょっと…という話もよく聞く。
みんなであのお店に行ってみようという話になっても私は1人いっつも行っていなかった。
毎日の家事もあるし、贅沢な嗜好だという思いが抜けなくてね…
日本に比べれば物価の安いタイでは日本よりもはるかに格安でやってくれる。
でも、知っていたけど行ったことがなかった。
これがきっかけでネイルに興味を持ってせっせとネイルサロンに通い始めるかというと
うぅ~ん…たぶんそれはないかもしれない。もともとものぐさだし。
でも、お金を出せばそういうことが比較的身近な感じでできるバンコクに居るということより
友達がわざわざ自分の為にやってくれるということが、何よりもうれしいから。

b0053832_12275198.jpg完成した私の爪は、見たことがないくらい
女の手!でした。
もちろん違和感はもんのすごくあります…
何をするにもおそるおそるだし、
すぐに割れるんじゃないかとか
ひっかいちゃうんじゃないかとか、
常に心配してる感じ。
できるだけ手を使って何かをしたくない感じ。
前からきちんと爪のお手入れを丹念にやっていれば
こんな違和感は感じなかったのかなぁ?
これ、人にもよるけど、だいたい2~3週間くらい持つんだって。
私は初めてだからという彼女の気遣いであまり削らなかったからたぶん1週間くらい。
しばらくはなんだか落ち着かないけど、少しの間頑張ってみようと思います。
それにしても本当に上手!すごい!とってもステキなプレゼントをありがとう☆

心なしか、爪をキレイにしていると指先の動きとかにも自然に気をつけるようになって
なんだか物の扱い方がとっても女らしくなっている気分になるから不思議だよね。
私の場合は慣れていないからという理由だと思うけど、
それにしても女を怠ってはいかん、ということを学びました…苦笑。
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# by emi0823k | 2006-09-25 23:59 | ひとりごと